ノンケだけどゲイにせまられたらビッチにならざるを得なかった!(単話)
「あぁっ…!そんなトコ…なんか変な感じっ…」「あああっ…!んひぃっ」――僕、有村和馬が転入した先、そこは僕以外全員ゲイという学校だった。
ノンケの僕は馴染めなく、別の学校への編入手続きをしたけど2週間はかかるらしい…。
でもそんな僕に、クラス長の東雲くんと、その幼馴染の花村くんは話しかけてくれて文化祭の準備を一緒にすることになった。
今まで転校続きで友達の居なかった僕はすごく嬉しくて…初めはビックリしたけど、毎日2人に男同士のセッ●スを教えてもらって…。
待って!そんなトコ、ぐりぐりされたら…おかしくなっちゃうよぉっ!!
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