サハラの獅子に誘われて(単話)
「うわーん!男とえっちしてもうたー!」和食の料理人を目指し、単身、ラスベガスでレストランの開店指導をしている叔父の元に向かったナツオは、そこでアラブの王族の一人であるハイダルと出会う。
人柄の良さを気に入られ、ハイダルの国でレストランの出店を約束して貰ったナツオだったが…なんとその夜、ハイダルに優しく体を求められてしまう!男とのえっちなんて考えても無い!訳も分からないまま必死に抵抗するも、レストランを出して貰えると言う話が頭に引っかかり、そのまま体を預けてしまう…!初めての快楽でそのまま絶頂してしまったナツオにハイダルは言う。
「君はレストランが欲しい…私は君が欲しい…二人とも欲しいものが手に入り、何の問題も無い」と…はたして、ナツオとハイダルの関係はどうなるのか!?ナツオの夢は叶うのか!?
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