好きだった男の息子に迫られています(単話)
「好きなのに性別とか関係あるの?親子って言ったって義理なのに…」サラリーマンの井上歩には他人には言えない悩みがあった。
それは血の繋がらない義理の息子・響の過剰すぎる≪愛情表現≫。
キスもハグも当たり前だという響に、毎日振り回されてドキドキするなんて…。
だって響は昔好きだった男の子供でもあるんだからッ。
ある晩、夜更かしを注意しようと息子の部屋を覗いたら、自分をオカズにオ〇ニーをする響を目撃してしまって!?「親子なんだから!」と諭すと「どうせ義理じゃん」と突っぱねる響。
その日からスキンシップは止んだというのに、何でこんなにココロがもやもやするんだろう…
更新中です。しばらくお待ちください。