7つ年下の幼馴染・コタ。<br />いつもいつも勝手に家にやってきては自由気ままに振る舞う。<br />そして、俺を見つめる。<br />ミダラに誘うように、甘くねだるように。<br />熱い視線から逃れようと、俺はいつも目を逸らしてきたけれど…。<br />「分かってるくせに。<br />じゃあ、カラダに聞くよ?」わがままコタの強引なHが始まった…?! 幼馴染の甘酸っぱい恋模様、ご堪能あれ!