先生どうし?生意気な年下くんに私は逆らえない!?(単話)
「締め付けキツ…感じてるの?ねぇ、先生――」こんなのダメなのに、彼の気持ちが、流れ込んでくる――生徒よりもチビでいじられキャラの高校教師・ふみのもとに、教育実習生の新がやって来る。
生意気だが気遣い上手な彼は、初日で生徒達の人気者になった。
――放課後、資料を探しに二人で資料室に入ると、突然ドアが開かなくなってしまう。
閉じ込められて途方に暮れていると「先生、月が綺麗ですね」とふいに彼が唇を重ねてきた。
そのまま首、胸、そして秘部へと、彼の指が、滑るように私に触れてくる。
何で…何で君がそんな顔で言うの?ねぇ、その言葉って――生意気なくせに、必死に私の全てを求めてくる。
この年下くんの手に、私は逆らえない
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