女装上司の躾け方(単話)
「そのトロけた表情(かお)…アンタやっぱり変態ですね」真面目で実力もあり、社内での信頼も厚い営業マンの生駒には、誰にも言えない秘密の趣味があった…。
それは女装。
男の鎧を脱ぎ、美貴(よしき)から、女のミキに変わることで日々のストレスを癒していたのだ。
そんなある日の夜、女装してそのまま寝てしまった生駒は、翌日寝坊しそうになり慌てて家を出たため、女性もののランジェリーを履いたままで出社してしまう。
その姿を後輩の久我山に見られてしまい…。
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