隣人は溺愛AV男優?舌先だけでイかせてやるよ?(単話)
「そんなにモジモジして…欲しくなった?」肌をなぞる指に、なめらかに頬をすべる舌先…慣れた手つきでわざと焦らされて――付き合っている恋人とエッチ中にイけない事が悩みの桃花。
それが原因で恋人と喧嘩し落ち込む彼女に「治す方法があるよ」と声をかけたのは、笑顔が素敵なお隣さんの片桐。
恋人と仲直りしたい桃花は縋る想いで片桐に治療法を聞いてみると、いきなり彼から恋人のようなキスをされて!?「俺、AV男優なんだ。
だからイけるように身体で覚えさせてあげる…」――ゆっくりと丁寧に、時に激しくナカを弄られて…恋人の時には反応しなかった身体が次第に熱くなって…こんなのダメなのに…テクニシャンな動きに、もう我慢限界…!
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