野良犬の夜
「いいところをいじったら…αでも気持ちよくなれるよ」――刑事のエリックは捜査中、突然通り魔に’発情誘発剤’を注射されてしまう。
道で行き倒れていたところをリーンと名乗る医者に介抱され、彼の家で一晩を過ごすことになる。
発情の治まらないエリックはリーンに助けを求めイカせてもらうが…「足りない…まだ足りない」そのまま2人はケモノのように貪り合うセックスに溺れていく。
この出会いは偶然か必然か、本格アダルティック・オメガバース、結末までお見逃しなく。
【本作品は単話版『野良犬の夜』1〜7話をまとめ、描き下ろしを加えたものです】
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