鬼弁護士の尋問セックス〜イキたいならオネダリしてみな?〜(単話)
「知りたいか?本当の顔…」意地悪なのに甘い囁き声と痺れるほどの快感…彼の言葉に、どうして私は逆らえないんだろう――…表向きは紳士的な敏腕弁護士。
だが、裏の顔は厳しい鬼上司の一面を巧みに使い分ける東条に、畏怖の念と密かな憧れを抱くパラリーガルの麻莉。
恋人とかいるのかな?本当の顔が知りたい…そう思っていたある日その疑問をうっかり本人に漏らしてしまう。
最初はからかっていた東条だが、麻莉の初心な様子に徐々に本心を露にし…!?「俺がお前をどう思ってるか…教えてやろうか?」優しいキスとは裏腹に容赦ない愛撫でぐちゃぐちゃにイかされて…!素直になれない鬼弁護士が送る、甘くてヤらしい尋問(言葉責め)セックス!?
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