【ラブチーク】キミは誰より甘えたい(単話)
「どういうふうに動いたら気持ちいいか…教えて」キャリアウーマン・加々美莉子は先輩・後輩・同僚にも一目置かれる存在。
美人なのに’寿退社に無縁’とまで言われる男前女子だったが、彼女には言えない秘密があった。
ひらひら・ふわふわ・ラブリーなものが大好き!!妄想イケメンに甘えて癒される日々をひっそりと送っているのだ。
そんなある日、同級生・都築敦志と再会する。
金髪元ヤンで不登校気味だった彼は落ち着いた大人の男性に成長していて…食事をすることになると『男前なお前の事好きだった!』と突然の告白!?’男前’というコンプレックスを刺激され浴びるように飲み続け…目が覚めると裸で抱き合っていて…ええっ!?どうしてこうなったの!?気持ちよすぎて何も考えられない…
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