淫魔の媚薬に溺れ、疼くカラダ(単話)
「今…俺の体に欲情しただろ」違う…私は求めてないのに、体が勝手に快感を欲しがる…──内気な大学生優芽は、今日も憧れの東郷くんに話しかけれずにいた。
しかも東郷くんの友達・霧生くんのセックス現場に遭遇してしまい最悪な気持ちになる。
いつも相談に乗ってもらっている神城先生から勧められた薬を飲んでみたら、急に体が熱くなって…気付いたら裸の東郷くんとホテルにいた!!相談したいのに先生は出張中。
代わりに私の前に現れたのは霧生くんだった。
だけどその瞳は赤く染まって、口からは牙が覗いて…その姿はまるで悪魔。
そんな霧生くんが薬は悪魔の血で出来ていると言い出した!!舐められた乳首も、掻き回されるアソコも、全部が霧生くんを欲しがって疼く…これは悪魔の薬のせい?それとも…。
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