幼なじみのアレが大きすぎて挿入りません(単話)
「セックス出来なかったら、俺のこと嫌いになるか?」そんなわけない。
そんなわけないけど─…カフェで働く一宮桜は、12年間ずっと幼なじみの日向猛に片想いをし続けてきた。
やっとの想いで告白し恋人同士になれた二人は、とうとうセックスの日を迎える。
舌で乳首を舐め回され、優しい手付きの愛撫にアソコもとろとろになる。
そして熱くなった猛のアレがあてがわれ…たけど、何度試しても挿入らない!!何で!?調べてみたら…猛のアレが規格外なことが判明!!「桜がいれば俺幸せだからさ」と猛は抱きしめてくれるが、猛の元カノはセックス出来ていたことを知り…!?
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