きっと恋してしまうんだ。(単話)
「今まで感じたことのない、まるで全身がしびれる様な…」--好きなひとができても失恋ばかりの私(国枝 花)は、いま営業部のエース橘先輩に憧れています。
そんななか同期で仲良く励ましあってきた幸樹くんと再会。
でもなぜだか私に冷たくなっていて…。
ある日、イベントでウサギの着ぐるみを着ることになった幸樹くんのお手伝いをすることになった私。
ふたりっきりだし、この際だから理由を聞いちゃおうと思ったら…思いがけずに告白されちゃった!!…からの、いきなりのキス!! なぜか嫌な気持ちはしなかったのはなんでだろう!? この気持ちの答えを教えてくれませんか?
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