喘ぎ声、独り占めしていいですか?(単話)
「あんまり声出すと、また誰かに聞かれちゃうかもしれないですよ?」そう言って玄関先で脱がされて──…保坂真由美。
28歳。
都内で働くキャリアウーマン…なんて言えば聞こえはいいけど、社畜なせいでセカンドバージンにまでなってしまった。
寝る前にスマホを弄っていたらうっかりエロサイトに飛び、触発されひとりエッチをする真由美。
何とその声を隣に住む年下男子・久我隼也人に聞かれてしまった!!「昨日どんな顔してあんな声出してたのか見せてよ」と迫られて!?声を出したら廊下に漏れてしまう…だけど優しくて強引な愛撫に身体は濡れていく…。
久我くん、どうしてこんな事するの…?
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