先輩、ココ弱いでしょ??内腿に触れる熱い唇?(単話)
えええええーッ!?最近の若い子ってこれくらいの距離が普通なの!?パーソナルスペースなんて無いの!?私、橘美咲はウェブデザイン会社のチーフ兼デザイナーとして働いている。
最近入ってきたばかりの桜木晴斗くんの教育係に任命されてしまう。
自己紹介でいきなり下の名前で呼ばれたり、耳元で喋ってきたりと彼のペースにたじたじ…。
でも仕事に関しては、覚えも早いし頑張り屋さんで感心することばかり!そんなある日、彼の歓迎会で調子にのって酔いつぶれてしまう。
桜木くんが部屋まで送ってくれたんだけど…まさかの大失態!!自ら抱きついてしまうなんて!?「美咲さんって耳弱いでしょ」「耳だけなのに、こんなになってる」ってくすぐったくなるような至近距離で話しをされて下着の中がもうグチュグチュ。
口の中を舐めまわしながら、激しく指で掻きまわされて「エロいね美咲さん」って――。
感じすぎてしまってもうダメ…。
そんなにいっぺんに…私、どこまでされちゃうの―!?
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