俺のこと昔のままだと思ってた?‐依頼したハウスキーパーはベッドメイキングが苦手でした。‐ (単話)
「僕の指より愛用品の方がいいんだ」「ナカこんなにひくついてるのに」――普段は大手企業でバリバリ仕事をこなすエリート主任の静(しずか)。
だけど家に帰るとそんな見た目とは結びつかないくらい汚部屋に住んでいる。
みかねた友人が家事代行業者を頼み来たのは、中学時代にからかって傷つける言葉を言ってしまった同級生の四ツ谷匠(よつやたくみ)。
部屋の掃除から洗濯まで手際よくこなしていく四ツ谷だが、突然ゴトッ!!と何かを落とした音が聞こえた!?無くしたと思っていたバイブを見られ、誰にも言わないでと言う静に四ツ谷は腰を引き寄せ耳を愛撫してくる。
クチュクチュと響く音に加え「コレでも使ってみる?」と敏感なとこにバイブを押し当てられて激しく動かされてしまう!!内気で家庭科が得意だった女の子のような同級生が、逞しい男性となってあらわれ静をミダレさせていく!?
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