26歳処女、チャラ男上司に抱かれました(単話)
「俺のでいっぱい突いてやる」こんなのダメなのに、気持ちよすぎて止められない─!綾城千景、26歳。
チャラくて掴みどころのない上司・青桐透がいるプロジェクトに放り込まれてしまった。
メンバーが集まる飲み会の後、なぜか青桐と二人きりに!?しかも個室ってどういうこと!?だけどそこで話した青桐は思っていたより真面目な人で…?酔った勢いで向かったホテルでも青桐は優しくて…。
とろとろになった身体を激しく突かれ声が止まらない。
初めてなのに、苦手だった相手なのにどうしてこんなに気持ちいいの…!?
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