叶奏への気持ちが離れて行くマモル。<br />それなのに叶奏のマモルへの想いは一層強くなって行く。<br />マモルと理想の家庭を築きたいと願う叶奏に対し、作家として叶奏と過ごす刺激を必要とするマモル。<br />離れたいのに離れられないマモルは…!?