大学入学を機に伯父の明と同居することになった一樹。<br />幼少期、一樹にとって伯父は、仕事がデキる憧れのお兄ちゃんだった。<br />でも8年振りに再会した明は髭面の煙草臭いオッサンになっていて、うざいテンションで一樹に絡んでくる。<br />そんな明を邪険にあしらっていた一樹だけど、ある日‘足の指が性感帯’という誰にも言えない秘密を知られてしまう! しかも「俺も足フェチだ」と宣言され、指を舐められイカされて…?