ふと目が覚めたら布団の上で、「あ?夢だったのか。<br />」って。<br />そうならどんなにいいだろ。<br />でも、私が望んでる現実って、どこからどこまでなんだろ。<br />認めたくない現実が大きいのに、それでも私は、あなたとの出逢いだけは本物でありたいと願った。<br />女子2人、最果て惑星‘絶望’来襲!!!