大きなベッドと繋がれた鎖。<br />目を覚ますと俺は、片腕として会社を支えてくれていた優秀な後輩に拘束されていた。<br />そして、ただ足を開くことだけを教えられて…。<br />※本電子書籍は「麗人uno! Vol.7 下克上」に収録の「絶対支配宣言」と同内容です。<br />