ゴミ捨て場でボロボロな姿で目を醒ました千紘。<br />そして目の前には笑顔で自分を見下ろす好みの男。<br />必死に昨日の出来事――、その男が半日前ここに自分を捨てた奴だと思い出し…?(作品:「ハッピー・オブ・ジ・エンド」より)