楓悟とはセックスする’おともだち’として割り切った一夜を過ごし、次の予定が楽しみで珍しく浮かれている廉一郎。<br />自分が求めているものを与えてくれて、身体の相性も良い楓悟に居心地のよさを感じ、どんどん興味が湧いていき…? (作品:「イリデセンスリフレクタ 2」より)