カズマから向けられる愛の重さに’普通’なんてものは一切通用しないと改めて思い知るナオト。<br />いつの間にかそんな日常を当たり前のように繰り返すなか、横で眠るナオトのスマホ画面を見つめるカズマがいて――…? (作品:「ヒーリングパラドックス deeper 4」より)