ダウン症児ののんちゃんは、小さな小学6年生。<br />でも、心は広く優しさは世界一の大きさ。<br />のんちゃんといる誰もが心を洗われ、自分の心も豊かになったような気持ちになり、幸せな時間を過ごす。<br />だから、学校一の人気者。<br />そんなのんちゃんも、日光へ行った修学旅行や、大好きな刈野君との思い出を胸に、小学校を卒業。<br />春休み、一人でおばあちゃんちで過ごすことになり、成長した姿を見せた。<br />番外編として、成人して素敵になったのんちゃんを見られます。<br />