COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

ゆう太のこと

「2015年のとある日、僕は長年一緒に暮らした飼い犬の墓を掘りました。
ゆう太。
オスの紀州犬。
17歳と7ヶ月。
高齢でしたがその死は老衰ではなく、安楽死。
僕が決めた死でした…」 晩年のゆう太は、病気に苦しみ続けました。
飼い主の苦渋の選択として著者は、安楽死を選びました。
それは愛するペットを持つ全ての人にとって他人事ではないテーマです。
著者はそれに真剣に向き合います。
その姿勢から読者は尊い何かを感じます。
感動のコミックエッセイ。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.