文化祭でトラウマを思い出すも、迷惑をかけまいと平然を装う神田。<br />しかし、「先生を孤独にしたくない」という瑠璃子のまっすぐな言葉が二人の距離を縮めていく。<br />一方、ついに大橋は瑠璃子に告白。<br />クラスの副担任・白河も神田への想いを強めていて…?次にくるマンガ大賞2020ノミネート&共感の声、殺到!コンプレックスが魅力に変わる次世代少女マンガ!!