学校だけが、「居場所」じゃない。<br />どんな道だって、その先に自分だけの道続いているはずだから――。<br />「普通」になりたい不登校の僕=著者が、定時制、専門学校、フリースクール、バイト先など様々な居場所で「友だち」と繋がり知った、本当に大切な事とは? NHK Eテレ、LINEニュースほか各メディアで話題となった、 著者の実体験を描いた前作『学校へ行けない僕と9人の先生』に連なる、不登校の「その後」を描く実録コミック!