私の主治医は悪魔でした!(単話)
「幼馴染のカレは、わたしを自分のものにするためには、手段を選ばない――――」。
月島小夏(27歳)は、小学生の頃に母を亡くし、今は父と二人暮らしをする普通の女性。
長い間、大島先輩に恋心を抱いていたものの、その恋は結局、実ることはなかった…。
そんなある日、小夏は交通事故に遭ってしまい、そこで優しかった幼馴染(イケメンのお医者さんになっていた)と、運命的な出会いを果たすことになる。
しかし、彼にはすっかり過去の面影がなくなっていて―――!? ドSな幼馴染、御曹司に溺愛される、ちょっぴり刺激的なラブストーリー!
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