家庭教師のお兄ちゃんはエッチしか教えてくれない(単話)
「ヒナの恥ずかしいところ、もうこんなになってる」濡れ溢れていく敏感な部分をクチュクチュと彼の舌が撫でていく…痺れる感覚に自然と声が漏れていって…。
成績が落ち、母親に無理やり家庭教師を付けられてしまったヒナ。
てっきり憧れの大学生・黒野昭だと思いこっそり1人エッチをしていたら、突然知らない男が部屋に入ってきて――!?「続きして見せてよ」そう言うと慣れた手つきでヒナの身体に触れ、いやらしく責め始める男。
自分でするのと全然違うっ、私のイイトコロ、なんで全部知ってるの…?
更新中です。しばらくお待ちください。