背徳の男-あの人の蜜が一番奥まで残ってる(単話)
「気づいてるか?さっきから自分で腰振ってるの」とろけるような優しい目で見つめながら、彼の指は私の秘部を掻き混ぜて熱くする…痛いくらい感じる奥がヒクヒクと彼の蜜を求めていき――。
初めてできた彼氏に騙され、レイプされそうになる大学生のヒカリ。
そんな彼女を救ったのは一人の謎の男だった。
もう二度と会うことはないと思っていたのに、「笹川」と名乗るその男と大学で再会した二人は恋に落ちていくのだが…。
ある日、ヒカリの父親の葬式に現れた笹川から「俺は、ヒカリの叔父だ」と告げられて…!?
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