エロ能楽師の夜は、あぶない
「お前のどこを触ったら気持ち良くなんのか…俺は知ってるぜ」能が大好きな大学生・安宅ぬい。
大ファンの能楽師・乙鶴の公演を鑑賞した後、こっそり楽屋へ行くと…イケメンだけど横暴な和服男子がいて…まさかこの人が乙鶴さん!?しかもひょんなことから、住み込みで身の回りの世話をすることになり…「お前に拒否権なんてねーんだよ」とお風呂の体洗いまでさせられ、アソコをくちゅくちゅっと擦られて… こんなにエッチで意地悪な人が憧れの人だったなんて…!どうなっちゃうの…っ
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