俺の胸で眠れ。―幼なじみのHな処方箋(単話)
「静かに。
俺だけに集中して」病院の一室で赤い突起を彼が吸ったり甘噛みして…トロトロのアソコを愛撫する水音に意識がいってしまう――なにもかもうまくいかない不眠症の杏子は、ある日不審な男性にいきなり捕まる。
イケメンなのに「あんたのこと抱きたい」って、何この人…!?「眠れない夜はセックスに身を委ねたらいいよ」舌を絡ませ、ゆっくりと溶かすようにナカをかき混ぜられ全身で感じちゃう…なぜ、彼といるとこんなに心が和らぐの…?
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