お前の甘いトコ、まるごと食わせろ。(単話)
「あと1℃で沸騰しそうだな。
奥トロトロすぎ」「あっ…イッ…だめ…イク!」デパ地下の茶屋で働く咲は、閑古鳥の鳴く店を救うため、敏腕バイヤー春名玲の指名で催事企画に参加することに。
「鬼の玲」と呼ばれる春名だったが、仕事熱心な姿を見て次第に惹かれ始める咲。
そんな中、泥酔した春名から強引に抱きしめられ、一夜を過ごしてしまう。
「お前じゃないとダメなんだ」春名の愛撫は、湯気が出そうなくらい気持ちいい――。
咲の体温は、春名とのセックスのたびに上昇していき――!?
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