本能で俺を感じろ?陶芸家のとろける指使い?(単話)
「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ…トロトロになったナカに熱い舌が…!――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。
ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!?「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され…「セックスは動物の本能だ。
何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!!「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ…こんなの嫌なのに…どうして、抵抗できないの!?
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