パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体(単話)
重なり合う舌と舌。
乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。
汗と唾液でまみれた男と女。
育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。
小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。
しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。
越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。
しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。
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