腹いっぱい突いてやる〜純情ヤンキーは、喰うもHも欲のまま!?(単話)
「腹もふくれたことだし、今度は気持ちよくさせてやるよ」いきなり貪るようなキスをされ、だめ…そんなエッチな指でクチュクチュされたら…イッちゃう!グルメライターを目指す私、鈴宮帆乃(28)は、行きつけのスーパーでいつも会う鬼スカジャンのヤンキーが怖くて苦手。
今日も上手く避けられたと思っていたのに…突然彼が家まで乗り込んできて…!「食え!お前を俺の虜にしてやる」――ビビる私を待ち受けていたのは彼の手料理と激しいエッチ!?奥の奥までトロトロに満たされて…私、とんでもない奴に懐かれちゃった…!
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