イヤイヤ言うても、トロトロやで?〜いけずな京男の国宝級SEX(単話)
「こんなに濡らして、何が駄目だ…? なんの説得力もあらへんな…?」クチュクチュと長い指がアソコをかき回して…。
こんなの――耐えろって言うほうが無理…!!大阪で暮らす大家族の長女・茜は、家政婦として京都で働くことに。
豪華な園庭付きのお屋敷に驚く茜の前に現れたのは、国宝級なイケメン弁護士・近衛総一郎。
彼は開口一番、「間に合うてます」と茜を追い返そうとしてきて…!? 「ほな、俺と勝負するか?少しでも音を上げたら…潔く帰れ」どれだけ冷たく突き返されても絶対に仕事を辞めるわけにはいかない茜は、勝負を受けることに!? 例え勝負の内容がエッチなことでも…ッ!? 毎日際どい部分を触れられイカされ続けて…こんなことされても、私は絶対に辞めないんだから…ッ!!
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