尽くして世話して捨てられる女としても社内で有名。<br />人から助けてと泣きつかれるとどうにも断り切れない私。<br />優秀でパーフェクトな後輩・高野君は、今日もそんな私をからかいにくる。<br />ある日なぜか「まともな恋愛、俺が教えてあげます」とデートすることになったけど?「ほっとけないです。<br />俺のものになってください」「あ、ああっ、そんなとこっ舐めたらだめっ!」彼のイジワルに身体の奥がしびれて濡れてきちゃう。<br />