仕事の帰り道、魔法であたためた一杯の缶コーヒーから、ぼくと魔女先輩の関係ははじまった。<br />とくに役にたたない魔法と一緒に都会のかたすみで生きる、魔女先輩のものがたり。<br />【※この商品は「魔女先輩日報」1巻を4話ごとに分冊したものです。<br />購入の際はご注意ください。<br />】