渓斎英泉に代わり吉原で見事な襖絵を描き上げた新人春画絵師・たまき。<br />その評判を聞きつけ、写楽と因縁のある浮世絵界の一大勢力・歌川派の重鎮・歌川豊国の娘・おぎんがたまきに近づき…!?【※この商品は「写楽心中 少女の春画は江戸に咲く」3巻を1話ごとに分冊したものです。<br />購入の際はご注意ください。<br />】