Love Silky 指で濡らしてショパンのように(単話)
耳が性感帯だとおしえてくれたのは先生だった。
ピアノを習いながら先生の声に快感を覚える私…。
でもある日突然、先生との別れが訪れて、私はその後、彼の母校に入学、穏やかな大学生生活を送っていた。
しかしそこに先生が凱旋帰国!? 私が最近 気になっている彼と、先生との間になにか確執があるようで…? メロディアスでエロカワイイ読切47P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.58に収録されています。
重複購入にご注意ください。
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