真っ直ぐ歩いている筈が、ふとしたはずみで迷い込む森羅万象の断層。<br />どこかで見た、どこにもない風景。<br />すぐそこにある、永遠に来ないその時。<br />panpanyaの世界にようこそ。<br />日記も併収。<br />