悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。<br />本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。<br />ベリアルの前に姿を現した大物主神。<br />淑乃を守りたい、その一心で説得を試みるベリアル。<br />予断を許さぬ状況下、交渉の行方は…。<br />親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。<br />(この作品は電子雑誌:ハレム vol.11に収録されています。<br />重複購入にご注意ください)