[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書-(単話)
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。
本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。
無事修学旅行を終えた淑乃。
いつもの日常に戻る中、友人からベリアルとの関係性について言及され、意識する事に。
そして再び対価を払う夜が訪れる。
‘契約’という関係で縛られた淑乃とベリアル、互いに抱く想いとは――。
親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録、完結。
(この作品は電子雑誌:ハレム vol.13に収録されています。
重複購入にご注意ください)
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