Love Jossie GAME?スーツの隙間?
「あなたを、好きになってしまったみたい」――小夜のその言葉は、ふたりの‘GAME’の終わりを告げていた…。
自分は桐山に、ちゃんと恋をしていた。
泣きながら、桐山と過ごした日々を思い出す小夜。
それはとても「楽しかった」のだと…。
一方、桐山は以前のセフレの女性と夜を過ごしていた。
翌朝、社内で小夜とすれ違った桐山。
彼が視線の先で思うのは――!?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.56に収録されています。
重複購入にご注意ください。
)
更新中です。しばらくお待ちください。