Love Jossie 獣人たちの溺愛すぎる日常(単話)
人間と共存し、自在に獣へ姿を変えられ、獣の姿のまま言葉を操ることのできる「獣人」たち。
そんな彼らには、生涯愛を注ぐ相手「番い」が必要なのだ。
城勤めのメイドであるミュスカが、酔った勢いで(?)ひと晩を過ごしてしまったのは、獣人であり、なおかつ’氷眼鏡閣下’とあだ名される、ユークリッド・ウィスタリア中将閣下だった!冷徹そうに見える眼鏡の奥からは信じられないほどの、熱い眼差し…そして、どんなにミュスカを愛しているかを熱く語る彼を目の前にすると、平凡な愛で構わない、と常々思っていた彼女だったのに、心の底から不思議な感情が芽生え始めて――氷眼鏡閣下の熱い口づけに、ミュスカの身体はとろけそうに…。
「ムーンライトノベルズ」(「小説家になろう」グループ)で話題沸騰の名作が、gamu先生の美麗な絵でコミカライズ!あまくとろけるいちゃラブ世界をお楽しみに!(50P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.62に収録されています。
重複購入にご注意ください。
)
更新中です。しばらくお待ちください。