酔って悪癖を出し、マユミの体に咬みあとをつけてしまった伊織は、まったく記憶がなくて、「会わす顔がない!」と逃げ出してしまう。<br />もう会ってもらえないかもと落ち込んでいたところに、変わらぬ調子で再び食事に誘われて、伊織はまたまた舞い上がり!? (この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.40に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)