自作のアクセサリーが売れたお祝いに、鏑木が働くカフェで皆に飲み物をふるまう栞。<br />喜ぶ周。<br />「あまりはしゃぐなよ」とクールな京極。<br />そんな団らんを見つめる鏑木は、どこか物憂げな雰囲気で…。<br />(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.94に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)