「名前を知らない」「名前だけ知っている」車掌さんを探すため、それぞれの理由で白馬線を訪れた2人の乗客は、英さんと出会う。<br />再会の奇跡が起こるとき、紐解かれた思い出とは…?(61P)(この作品はコミックス『環状白馬線 車掌の英さん』、ウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.41に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)